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サエキけんぞうプロデュース「CLO CLO Made In Japan」

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サエキけんぞうプロデュース「CLO CLO Made In Japan」 日仏同時リリース

中京テレビ「ウキ→ビジュ」、「オトビジュ」でお世話になっています、サエキけんぞう氏がプロデュースした新作CDが発売されています。
とても素敵でポップで可愛い、愛すべきアルバムに仕上がってます!!

1, Pecombo(ペコンボ) <Comme D'habitude (My WAY) 「いつものように(マイ・ウェイ)」
2, YMCK(YMCK)「あのとき」
3, Kenzo Saeki (サエキけんぞう)「陽のあたる月曜日」
4,Budo-Grape (ぶどう÷グレープ) 5,Toast Girl (トースト・ガール) 「シャンソン・ポピュレール」
6,Tetsuro Kashibuchi(かしぶち哲郎)「君が恋におちた時」
7,ELEKTEL featuring Kiyonori Matsuo(エレキテル フューチャリング 松尾清憲) 「アレキサンドリ・アレキサンドラ」
8,chelucy (チェルシー) 「リオに行こう!」
9,Fantasys Core (ファンタジーズ・コア)<Comme D'habitude(My Way)>「いつものように(マイウェイ)」
10,Les Cappuccino (レ・カプチーノ) 「けれど朝には」
11,Kenzo Saeki& Club Je t'aime  (サエキけんぞう&クラブ・ジュテーム)
< Magnolia Forever>「マグノリア・フォーエヴァー」
12,genius (ジーニアス)  「春は歌うよ 」

シナトラなどが歌うスタンダード曲「マイウェイ」の作者で、フランス最大の国民的歌手・クロード・フランソワのトリビュート盤をサエキさんがプロデュース。
YMCK,Pecombo 、かしぶち哲郎 他、世界進出中の日本若者アーティスト12組がカバー!
フレンチポップスの最進化型・必聴盤!

cloclo_french.jpgフランス発売CDのジャケット
ディスクユニオンで購入できるそうです!

>>サエキさんの本CDに関するコラムは「オトビジュ」で

クロード・フランソワは、フランスではセルジュ・ゲンスブールと人気を2分するほど最大級のポップスター。1962年にデビュー、78年に不慮の事故で亡くなるまで、数え切れないヒットを生んだ。

彼の最大のエピソードは、世界で数番目にカバーされているという「マイ・ウェイ」のオリジナル作者であること。原曲「Comme D'habitude」は 1967年仏でヒット。「いつものように」という題で「ちょっと冷めた関係にある二人が、これからもいつものように日常をくり返すのだろう」という「マイウェイ」とは似ても似つかない詞だった。
「Comme D'habitude」は、実は、当初デヴィット・ボウイが英詞をつけた。さらにボウイに代わりポール・アンカにより詞をつけられた「マイウェイ」は、フランク・シナトラ、エルヴィス・プレスリー、そしてセックス・ピストルズのシド・ヴィシャス、などに歌われた。このように、裏と表で英米のアーティストと沢山のエピソードを創り出した「マイ・ウェイ」は、仏と世界ポップの架け橋になった。

クロードが仏でどのようにスターだったかは、このCDのM2、YMCKが歌う「あの時」を聴くとわかる。この曲は1976年の仏大ヒット。この曲の詞には、デビューした1962年の彼の様子が書かれている。その頃は「イエイエ」といわれるフランス的ロックンロールが流行した時代。椅子を壊され、服を破かれるようなスター生活を、クロードは、生涯楽しんで生きた。

1970年代、クロードはシャンソンのダンス・サウンド化を推進、大ヒットをとばしていく。「アレキサンドリ・アレキサンドラ」「リオに行こう!」をはじめとして、この盤に収められた彼の代表曲の多くは、そうした70年代のもの。クローデッツという、白人黒人混合編成の女性ダンサーとの華やかな踊りが、彼の人気の秘密でもある。

仏側の提案で制作を開始したこの盤。僕を始め、演奏するアーティスト達は、クロードのことを良く知らずに曲の素晴らしさで参加した。参加した日本アーティストの多くは、様々な海外国でも活躍する。
ネットのおかげで、日本各地から、直接海外に出る時代になった。フランスの郷ひろみ?あるいは沢田研二?ともいうべき彼の曲を聴いていると日本の熱気に満ちた196~70年代がフラッシュバックする。彼の歌には、やはりその頃の「フランスの幸せ」がたっぷり詰まっているのだ。

サエキけんぞう (以上、CDライナーより)

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